うつ病になって自動化の大切さを思い知った話

どうも、ユウトです。

過去のマガジンでも話してきましたが、
僕はアフィリエイトで稼げなくなった時に、
一度すべてを失ってうつ病になりました。

それまで自分が「普通」だと思っていたものが、
足元から全て崩れさる時のショックは相当なものです。

周りから向けられていた憧れの眼差しが、
哀れみや蔑み(さげすみ)に変わる。

稼げなくなった途端に離れていく人の背中を見て、
自分が信頼していた相手が、利益目的に寄ってきていたのだということを知る。

自分の声が誰にも響かなくなり、
自分に価値が亡くなったことを思い知る。

そしてあらゆることに対する気力を失う。

でも、休もうにも心が落ち着かず、

「稼がなきゃ……」
「やらなきゃ……」

とパソコンから指が離せない状態。

もちろん、そんなメンタルでやっても
上手くいくはずもなく。

できない自分に対し、強い自己嫌悪を抱く。

「一旦、仕事のことは考えなくていいから」
「心を休ませることだけを優先して」

家族から何度もそう説得されたり
時には泣かせてしまったりしたことで
やっと我に帰ることができ、

「休む」

ということができるようになりました。

そこから半年ほど、
仕事から離れて療養に励みました。

 

 

先日、僕が好きな映画シリーズが完結するというので、彼女と一緒に映画館に行ってきました。

新宿のTOHOシネマズ。

大好きな映画なので、
プレミアムシートを取って、
大好きなポップコーンを買って、完璧な状態で臨みました。

そしてすごく泣きました。

僕は涙もろいタイプなので
感動シーンがある映画は
だいたい泣いてしまうのですが、

その映画は、僕が15年間に渡って
追い続けてきたシリーズであり、
特別な思い入れもあったので、

途中から涙がボロボロこぼれ落ちて、
後半は嗚咽が漏れそうなほど泣いてました。

「もう終わっちゃうんだ」という気持ちと、
「たくさんの喜びと感動をありがとう」という気持ち。

スタッフロールが流れ終わるまでの間、ずっと放心状態でした。

 

会場が明るくなり、
観客がまばらに席を立ち始めると、
途端に現実に戻ってきた感じがしました。

ふとスマホが気になって、
メールフォルダを開くと、
商品の決済通知が来ていました。

アフィリエイトの収益も合わせると
その日の収入は9万円程度。

まあ、悪くない。

利益が自動で上がること自体は
慣れてしまっているので、今さらビックリもしません。

でも、売上が立つことでホッとしたり
モチベーションが上がったりすることはよくあります。

特に、好きな映画などを楽しんだ後に、
さらに売上が立っているのを見ると、
自動化していてよかったとつくづく感じます。

そのまま美味しいものを食べにいけますからね。

映画を観ている間に出た収益で、
そのまま高級ホテルのディナーを予約し、

映画に出てきたワインを彼女と楽しみ、
めいっぱい余韻に浸りながら、感想や考察を語り合う。

こんなことが日常茶飯事。
仕組みがもたらしてくれる幸福の度合いは計り知れない、と感じる毎日です。

 

 

僕はうつ病で悩んでいる間、
再びこんな生活を送れるようになるとは、
1ミリも思っていませんでした。

前にも話したかもですが、
うつ病って「脳みその活動が鈍っている状態」のことを言うんですよね。

心の病気ってよく言われるんですが
医学的には脳の問題なんですよ。

気の持ち用とか、根性でどうにかなる問題じゃないんですね。

どうやっても自分に自信が持てなかったり、
何をやろうにも一切気力が持てなかったりして、
こまでも自分を責めてしまうようになる。

これがうつ病の主な症状です。

深刻化すると、夜は眠れなくなるし、
ほんの少し体を動かすのも億劫になり、
部屋がゴミで溢れていく。

「過食」か「拒食」のどちらかに寄るので
ブクブク太るかガリガリになっていく。
(僕の場合は過食でした)

自己肯定感がみるみる下がり、ゼロを超えてマイナスに。

「俺はこの世の人間の誰よりも無能だ」

「俺は生きている意味がない」

「死にたい、死にたい、死にたい」

そんな思いが止めどなく溢れてきて、
何もしていなくても胸が苦しい状態が続くんです。

おまけに、夜も眠れない。
眠りが浅く、悪夢もよく見るので、
常に気が沈み続ける。

……まさに生き地獄。

今は治療の甲斐もあり、
自信を取り戻すことができたので
そんな風に思うことは無くなりましたが、
それでもたまにズーンと気分が落ちることがあります。

ああ、本当にやる気が出ない。
今日は何もやりたくない。
仕事のことを考えたくない。

何か特別な原因があるわけではなく、
ふとそうなる時があるんです。

そんな風になった時、今の僕は、
完全に仕事のことを忘れて、休むようにしています。

彼女と一緒に旅行に出掛けたり、

美味しいものを食べて、
時間を忘れてゲームしたり、

それこそ、ずっと観たかった
映画を観に行ったりします。

やりたくない時は無理してやらず、
徹底的にサボる。早く寝る。

自分の中でそんなルールを定めてからは、
生きるのがグッと楽になりました。

僕がそんなワガママに
スケジュールを決められるようになったのは、
やはり収益を自動化したからです。

やりたい時にやり、
やりたくない時は休む。

とにかく心に負荷をかけないように生きる。

そして、そうやって休んでいる間に、
自動で収益が上がったりすると、
それがキッカケでモチベが復活することもある。

映画を観た後に9万円の利益が出ていた時もそうです。

それでやっと「もっと頑張ろう」という気持ちになれる。

心から「やりたい」という気持ちになることができるんです。

これって、心にとっても体にとっても
すごく健康的な生き方だと思うんですよね。

これが会社員だったり、
労働集約のビジネスに依存している状態だと、

自分の気分の持ちように関係なく、
常に「やらなければいけない」という状態がつきまといます。

  • 「会社に行かなければいけない」
  • 「納期に間に合わせなければいけない」
  • 「向こうの要求は理不尽だが、謝らなければいけない」
  • 「面白くない話でも、笑顔を作らなければいけない」

まあ、社会では普通のことかもしれません。

でも、たくさんの
「やらねばいけない」の中に生きていると、
人の心は確実に疲れていきます。

メンタルが強い人なら、
ちょっとやそっと辛くても、
自分を律して上手いことやっていけるのでしょうが、

僕みたいな、涙もろい
感受性が強いタイプの人間には
そんな生き方は辛くて耐えられないです。

「やらねばいけない」を
なんとか上手く、そつなくこなし、
心を守りながら労働を続ける生き方。

そんな危ない橋渡りを、
定年までずっと続けるのか?

生き地獄じゃないか?

「そんなの耐えられない」と僕は思ったんです。

だから労働と収入を
切り離そうと思ったんです。

 

僕は弱い人間です。

バイトもろくに続けられなかったし、
現実とも社会とも向き合いたくなかったから、
全てから逃げてフリーターになった。

結果的にビジネスでは成功できましたが、
思い返せば、僕の人生はずっと逃げっぱなしでした。

今ではさすがに
逃げ癖はなくなりましたが、

それでも、本当に辛い時は
休ませてもらうこともあるし、

無理しないと継続できない仕事や
ストレスが溜まる人間関係からは、
極力逃げるようにしています。

僕は、自分のペースを
理解してくれる人としか付き合わないし、
ペースが乱される仕事はしたくない……。

ある意味、すごくワガママな
生き方をしているわけです。

でも、そんなワガママな生き方を
自動化は可能にさせてくれるわけです。

ビジネス的には、利益をあげてれば
文句は言われないわけですから、

ビジネスを一度自動化し、
最低限のメンテナンスをしておけば
僕に求められている仕事は成り立つわけです。

自動化でフォローできない部分は、
僕のことを理解してくれている
ビジネスパートナーにお願いする……。

こんな構造を作れているから
「無理のない、ストレスフリーな働き方」
が成り立つのです。

自動化してよかったと感じるのは
たくさん稼げるという点よりも、
休みたい時に休める点ですね。

疲れたと感じたら全てを放り出して、
好きなだけ眠り、好きなだけ趣味に勤しめる生活。

休みたい時に旅行に出掛けられて、
全てを忘れて、思い切り羽を伸ばせる生活。

誰にも指図されない、
自分の思うがままの生活。

これは一度体験してしまうと抜けなくなります。

 

「仕組み作り」と聞くと
難しく感じるかもですが、

やり方さえわかってしまえば
さほど難しくないです。

みんな知らないから、
よくわからないから
難しそうに感じますが、

やってみれば、

「あ、こんなもんなんだ」

って拍子抜けします。

だから僕は、もっと多くの人に仕組みのことを知ってもらい、

自分の心の安寧のために、
本当に送りたい人生のために、
それを自分でも作って欲しいな、と思うんです。

仕組みはこのストレスに満ちた世の中を
健康に生き抜くための必需品であり、

この資本主義の世の中に負けず、
むしろ最高に楽しみ切るための
最高のパートナーだと思っています。

一度仕組みを完成させたところからが、
あなたの本当の人生が始まる瞬間だと僕は思っています。

無限の航海に出かけましょう。

P. S. 仕組み作りの企画の案内は本日でおしまいです。

2日前から募集している自動化の企画ですが、本日で募集を終わりたいと思います。

「見逃してました!」

と後からメッセージをくれる方もいますが、
目の前に転がるチャンスを掴むのも

ビジネスで結果を出すためには
欠かせない能力なので、
ここは容赦なく閉じさせていただきますね。

企画に興味がある方は、
LINEマガジンの方での質問に
「興味がある」とお答えください。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。