どうも、ユウトです。

今日は「怪しい=大きなチャンス」という話をしていきたいと思います。

例えば僕は、事業の一環として
情報コンテンツを販売しているわけですが、

これとか「まさに」って感じで
一般的にはめちゃくちゃ怪しい認識があると思います。

残念ながら「情報商材=怪しい、詐欺」
みたいなイメージを持っている人は非常に多いです。

最近では「オンラインサロン」や「note」などの
比較的クリーン(そう)な情報コンテンツも増えてきましたが、

まだまだ世間一般的に見ると、
情報コンテンツ販売は怪しいと思われてます。

でも、……だからこそ良いんですよね。
ビジネスをやっている側からすると。

みんなが怪しいと思っているからこその
大きなメリットがあるわけです。

 

そもそも価値というのは希少性なので
みんなが同じことをすると価値が下がります。

つまり、もし情報コンテンツの怪しさが
世の中から一切払拭されて、すべての人が

「情報コンテンツ販売は安心だしクリーンだし
めちゃくちゃ稼げる! リスクもゼロ!」

みたいな認識を持ち始めたら、

みんなが情報コンテンツを販売し始めて
希少性が下がり、稼ぎにくくなってしまいます。

やっている側からすると、
旨みが減ってしまうのです。

わかりやすく言うと、

1万人のうち1人しかやってないのと
1万人のうち9,999人はやっているのとでは、

圧倒的に前者の方が希少性が高いから、
より大きな金額を稼ぐことができるわけです。

このことから言えるのは

「怪しいビジネスほど儲かる」

ということ。

これは……ビジネスの本質ですよ。

そもそも怪しいビジネスって何かっていうと、

「まだ世の中に浸透しておらず
多くの人によく理解されていないビジネス」

のことなんですよね。

まだ世の中には浸透していないものの
一定のニーズがあるのは確かだから、

そのビジネスに取り組んだ人は、
大きな利益を獲得できるというわけです。

だって、そうですよね。

「稼ぐ方法を教える教材」なんて
まあ、字面だけ見れば怪しい。

でも、世の中の多くの人々は、心の中では、
その中に書いてある情報を求めてるわけですよ。

だって、世の中の大半の人たちは、
お金のことで困っているんだから。

その教材がいくら怪しかろうが、
手を出す人は絶対にいるわけです。

「怪しいけれど確実にニーズのある分野」で
一足先にビジネスを展開できたら、
他の人が入ってくるまでは1人勝ちできるわけです。

 

では、これに対し、
怪しくないビジネスの場合はどうか?

つまり、世の中に既に浸透していてい
「ノーリスク」「安全」「クリーン」
認識されているビジネスほど、

みんながやり始めるので旨みがなく
取り組んだ労力に見合った対価が得られません。

例えば、「ブログアフィリエイト」とか
「note販売」とかまさにそうですね。

ブログアフィリエイトといえば、
ブログ記事を書いて広告を貼って

そこからお客さんが商品を買ってくれれば
報酬が発生するというビジネスですね。

僕が昔やっていたビジネスです。

いわゆる「ブロガー」って呼ばれる人たちもこれに含まれます。

僕がブログアフィリをやっていた頃は
「ネットで稼ぐ」という考え方自体がすごく怪しまれていて、

「本当に稼げんの?」
「そんな世界あり得るの?」

って感じだったんですが、

今は「ブログで稼げる」なんて
中学生だって知ってますよね。

「ブロガー」の存在は、メディアでも一時期、
すごく取り上げられていて、世間に広く浸透しました。

ブログの先駆者的な人たちが
インフルエンサーとして、こぞって
「ブログやろうぜ!」と発信していた時期もありました。

その結果、プレイヤーがたくさん増えて、

「みんながやっているから安心・安全」

みたいな認識が徐々に広まっていって

数えきれないほどの人が
ブログに取り組み始むようになりました。

その結果、
ネット上には似たような記事が溢れかえり、
希少性がなくなり、ブログで稼ぐのが
どんどん難しくなっていた、というわけです。

 

例えばですが、
「ダイエット やり方」とかで調べたら
何十記事も同じような記事が出てきますよね。

つまり、怪しさがないゆえに、
異次元レベルに競争率が高いんですね。

言い方を変えると、

みんな稼げるとわかっているから
多くの人が参入して、
逆に稼げなくなっているんです。

変な話ですよね。

でもこれが真実なんです。

というわけで、
「ブログで稼ぐ」というジャンルは
もう超がつくほど激戦区です。

今から取り組み始めても
努力に労力に合った対価が得られないのは明らか……。

でも、前述した通り、

「ノーリスク・安全・クリーン」

という印象から、このビジネスに
取り組む人が後を経ちません。

「いや、今から美容系のジャンルで
初心者がブログ書いても、まず稼げないだろ……」

特に美容系のアフィリエイトなんて
ライバルも多すぎるし、

大企業がガンガンお金をかけて
しのぎを削りあっているようなジャンル……。

今、初心者の人が取り組んだって
稼げる可能性は、かなり低いんですよね。

なぜみんな、
自らドツボにハマりに行くのか……。

実際、僕は今まで、
激戦区ジャンルに飛び込んでいく人たちを
たくさん見てきましたが、

その9割以上は、
努力に見合った成果を得ることができず
開始数ヶ月でやめていきました。

 

これはnote販売に関してもそうです。

そもそもnoteって知ってますか?

noteっていうのは、わかりやすく言うと、
ブログみたいなサービスなんですが

自分オリジナルのテキストや動画などに
値段をつけて売ることができるのが特徴です。

と、サービスのイメージもこんな感じで
なんかクリーンなテイストなんですけど、

普通にやってることは
情報商材の販売の斡旋ですよね(笑)

でも、やっぱクリーンな印象はあるから
インフルエンサーを筆頭に
多くの人が取り組んでいるんですね。

 

このnoteは比較的、新しいサービスで
出てきた頃はだいぶ稼ぎやすかったのですが、

これも結局すぐに飽和していって
あっという間に稼げなくなりました。

まあ、今でもちゃんと仕組みを作って
組み込んでいく形なら普通に活用できますが

一時期流行っていた「Twitter × note販売」は
お手軽さゆえに取り組む人が続出して

もう初心者には
ほぼ稼げないジャンルになってます。

 

僕もその様子を見てましたが、みんな揃って
「1ヶ月でフォロワー1,000人集めたノウハウ!」
みたいなコンテンツを売ってましたからね。

いや、べつに
ダメってわけじゃないんですけど、

見てる側からすると「またこれか」って
感じになってしまうわけですよ(笑)

つまり、みんながすでに実践していて、
「ノーリスク・安全・クリーン」という
条件がそろっているビジネスは、

もうやってもほとんど旨みがないし、
仮に稼げてもずっと激戦区、ってことなんですね。

 

で、それで言っちゃうとですね……

いつまでも成功できない人ほど
こういう、みんながやっていて安全で
クリーンで儲かるビジネスを探しにいくんですよね。

(他にもライター、Webデザイナー、
プログラマーなどの代行も人気ですが……)

まあ確かに、こういったビジネスは
みんながやっているわけなので
安全性は高いのかもしれませんが、

そもそも参入者が多すぎて市場が飽和してるので
そこで差をつけて儲けていくのは至難の技です。

稼げるようになるまでに
めちゃくちゃ無駄な労力をかけるハメになります。

そりゃ、もちろん、
「ノーリスク・安全・クリーン」なジャンルで、
大きく稼いで、成功している人もいますよ?

でも、こういう激戦区で勝ち上がれる人は
そもそも才能があって、仕事ができて、
根性があって……みたいな優秀な人たちです。

もしあなたが自分のスペックに自信があるなら
トライしてもいいかもしれませんが、

まあ、そこで勝ち上がれるスペックがあるなら
普通に仕組みの作り方を覚えて、

ササッと経営者になっちゃった方が
やっぱ効率がいい気がしますね。

 

また他にも、仮想通貨のバブルが起こったときに
いわゆる「億り人」になった人が続々現れましたが、

億り人とは?

ビットコインなどの仮想通貨の急激な価格上昇で、短期的に大きく資産を増やした人たちのこと。

これもまだ、
仮想通貨が怪しいと言われていた時から
参入したからこそ手に入った先行者利益です。

なのでぶっちゃけ、
テレビで仮想通貨が取り上げられ始めて、

「億り人が続々と!」
みたいなニュースが流れたときには
もう遅かったわけですよ。

甘い言葉にそそのかされて、
大して知識を持たずに仮想通貨を買って
大損した人もたくさんいますからね。

ミーハーの人ってビジネスじゃ稼げないんですよ。

大流行してから参入するんじゃ遅いわけです。

 

とまあ、ちょっと話がそれましたが、
今回の記事で僕が言いたかったのは、

「ビジネスは怪しいうちが花」

ということですね。

「怪しい」って聞くとなんか
悪いイメージを持つかもしれませんが

そもそも「怪しいって何?」
というのを考えてみると、
「怪しい=知らない」なんですよ。

 

人間、誰しも、自分が知らないものは
とりあえず「怪しい」というレッテルを貼ります。

全てにおいて「知らない=怪しい」なのです。

ちなみにこれを心理学的に
認知的不協和(にんちてきふきょうわ)と言います。

これはビジネスをやっていく上では
ぜひ知っておいて欲しい概念です。

例えば、時給1,000円のバイトをしてる人が、

「ネットで月収100万円!」

みたいな話を聞くと、
とりあえず怪しむわけですよ。

なぜか?

時給1,000円の労働をしている自分の常識では、
まったくイメージできない話だからです。

そして、それを認めてしまえば、
低い時給で働いている自分が惨めになるし、
自分の無知を認めることになる。

だからひとまず怪しんだり、否定したりして、
感覚の整合性をとりにいくんですね。

人には、認知的不協和を和らげるために
知らないことを無意識に否定する性質があるんです。

 

でもこれ、ネットビジネスの知識を
持っている人からすると、

「いけるよね、月100万くらい」

となるわけです。

仕組みを作って5万円の商品を
20人に売れば100万円だし、

10万円の商品を
10人に売れば100万円だし、

そもそも100万円のコンサルを
契約してもらえれば一発で100万円です。

そして「どうやればこれが達成できるか」は
パッとイメージが湧くわけです。

 

ってことを考えると
やっぱ知識を持つことって大事ですよね。

 

1%の人しか知らない知識を
手に入れることによって

99%の人たちが「怪しい」と思うものを
「普通じゃね?」と思えるわけですからね。

そして言うまでもなく、収入が多いのは
99%側の人間ではなく1%側の人間です。

なぜなら、価値は希少性で決まるから。

以上を踏まえて、
あなたはどちら側の人間になりたいですか?

 

てことで、結論です。

今回伝えたかったのは

「成功したいなら
『怪しい/怪しくない』ではなく
希少性や稼ぎやすさでビジネスを選ぼう」

ということでした。

まあ、ダイレクトに言えば、
怪しいビジネスは儲かるよってことですね。

逆に、クリーンなビジネスは稼ぐのが難しい。

怪しいビジネスをやることに
抵抗がある人もいるかもしれませんが、

べつに顔出しをせず
匿名でやることもできますし

怪しいビジネスも時間が経てば
そのうち怪しくなくなりますからね(笑)

なら、最初から儲けを考えて
効率よく稼いでいきましょうという話です。

確かに、情報コンテンツの販売で
詐欺まがいなことをしている人もいますが、

コンテンツ販売自体は、
人のニーズをきちんと満たせる
社会貢献性の高い立派なビジネスです。

なので取り組むにあたっては
ぜひ自信を持って、誠実に取り組んでくださいね。

それでは、今回はこの辺で失礼します。