コンテンツビジネスの種類にはどのようなものがあるか

ビジネス全般

こんにちは、ユウトです。

ビジネスにもいろいろなものがありますが、個人でやるビジネスの場合、最も稼ぎの効率がよく、最も高い将来性が見込めるのはコンテンツビジネスです(断言)。

コンテンツビジネスとはそもそも何かというと、自分発の商品(コンテンツ)を作って販売するビジネスです。

コンテンツにもいくつかの種類があり、どれを選ぶかによって将来的に見込める収入は大きく変わってきます。

今回の記事では、コンテンツビジネスのコンテンツの種類について解説していきます。

コンテンツビジネスにおける商品の種類

コンテンツビジネスにおけるコンテンツは、大きく分けると3種類しかありません。

  1. 実動型
  2. 情報商材(デジタルコンテンツ型)
  3. オンライン講座型

それぞれについて解説していきます。

1. 実働型

実働型の商品、その名前の通り実働が伴うコンテンツのことです。具体例をいくつか挙げます。

  1. web制作代行、ステップメール制作代行
  2. 恋愛コンサル、婚活コンサル、英会話コンサル、起業コンサル
  3. 起業塾、ビジネススクール、各種オンラインサロン

これはほんの一例ですが、イメージは湧きやすいと思います。

実働型のメリット

「実働型」の商品には以下のようなメリットがあります。

すぐに始められる

「実働型」の一番のメリットは、すぐにビジネスを始められることです。

商品を紹介するためのページ(セールスレター)を用意すれば、すぐに始めることができます。

後述する「情報商材」「オンライン講座」の場合、商品を作るために文章を書いてまとめたり、動画を撮って講座の形を作ったりする必要がありますが、「実働型」はそれが必要ありません。

リアルなデータが集まる

「実働型」は後述する「情報商材」「オンライン講座型」と違ってお客さんとの対面があります。

もちろんweb制作代行のように顔を合わせないで完結するものもありますが、それでもLINEや通話でのやりとりは行われるため、お客さんの反応をリアルに感じ易いです。

僕も依頼があればコンサルティングを行うこともありますが、やはり対面のコンサルティングは、

  • リアルタイムでどんな悩みを抱えているのか
  • ビジネスを作る工程のどこで躓きやすいのか
  • どのように声をかけてあげるとモチベーションが上がるのか
  • どのように説明するとわかりやすいのか
  • (口には出さないけれど)僕の商品にどんなイメージを持っているのか

などといった、ネットを使ったリサーチでは収集しにくいデータを集めることができるので、自分のビジネス改善に役立てやすいです。

初心者向き

何の実績もないビジネス初心者がいきなり「オンライン講座」を作ることはできません。

……まあ、他の人の商品を買って丸パクリしてしまえば「それらしきもの」を作ることはできますが、中身が伴っていないものを売るのは詐欺に近いですし、お客さんから質問などが飛んできた時にちゃんと答えることができなければ不満につながります。

まず「実働型」をやり、そこで得られたデータを元に「オンライン講座」を作成するのが流れとしては自然です。

参考

僕のある友人(女性)は、まずメルカリ転売で5万円を稼ぎ、そのやり方を「勉強会」という形でFacebookで集めた5人くらいのお客さんに教え、今度はそれを3万円のオンライン講座にし、内容をいろいろ追加して15万円にし、……というような工程を踏んでビジネスを大きくしていきました。

ビジネス経験値ゼロの状態から5年経った今では、彼女の月収は700万を超えることもあるのだそう。もちろん彼女は他のビジネスにも手を出していますが、メインとなるのは自信が運営する転売スクール。

入会金は何と50万もするそうですが、彼女のマーケティングのスキルも相まって、申し込みが後を立たないそうです。

実働型のデメリット

「実働」であること

「実働型」の商品のデメリットは、その名の通り「実働が伴う」ことです。これをもう少し細かく分けると、以下のようなデメリットがあるということになります。

  • 売れれば売れるほど忙しくなる
  • 売り上げの限界が最初から見えている(自分の体は1つしかない)
  • 自分が病気や怪我でダウンすると収入がなくなる

2. 情報商材(デジタルコンテンツ型)

続いて、情報商材。具体例を挙げると以下のようなものがあります。

  • 有料「note」
  • PDF、音声ファイル

要は値段を付けて販売されているデータのことです。

お察しの方もいるかと思いますが、これから解説しようと思っている「オンライン講座型」も正確には情報商材の1つです。

でもこの項で紹介する情報商材とは異なる点が多いのであえて別のくくりにしてみました。

情報商材のメリット

実働が伴わない

「実働型」と比べた時の一番のメリットはここですね。商品自体に実働が伴わないこと。端的な言葉で言えば「楽」です。圧倒的に楽。

価格設定の自由度が高い

これも情報商材の大きなメリットです。情報ってそもそも抽象度が高いですよね。抽象度が高いものって、具象度が高いものよりも相場がわかりにくいんです。

例えば世界的なキャベツ危機とかでもないのにキャベツが1つ1,000円で売ってたら「高っか!」ってなりますが、『◯◯を売る方法』が1,000円で売られていても10,000円で売られていても人ってそこまで疑問を覚えないですよね。

情報商材に過剰なアレルギー反応を見せる人じゃなければ「それくらいの内容なんだろうな」くらいに思うはず。

ちょっと例が長くなりましたが、抽象度が高いものって値段設定がしやすいんです。もちろん情報商材にもジャンルごとに相場みたいなのはうっすらとありますが、その相場自体大体どれも高めですからね。

情報商材のデメリット

始めるまでに手間がかかる

やはり実働型の商品と違い用意するものがあるので、手間がかかります。

「怪しい」というイメージ

世間一般の人たちは情報商材に悪いイメージを抱いています。もちろん情報商材の中には悪いものだけでなく良いものもあるのですが、世の多くの人はそういった一面を見ようとはしません。世の中の多くの人たちは非常に短絡的で、自分の価値観を信じすぎています。

つまり情報商材を取り扱い始めると周りからは「そういう目」で見られます。周りの目なんか気にしない、という方は問題ありませんが、そうでない方は匿名でやるなりSNSのビジネスアカウントを新設するなり対策すると良いでしょう。

クレームになりやすい

これは値段設定や商品の質自体でいくらでも変わってくる部分ですが、情報商材は書籍やネット上の記事などと内容や値段を比較され非難されやすいです。

オンライン講座型

最後に、「オンライン講座型」。僕が一番推奨するコンテンツビジネスの商品形態であり、コンテンツビジネスの一種の最終形です。

べつにテキストでも音声ファイルでも講座形式になっていれば「オンライン講座型」ですが、この項では特に動画を用いたオンライン講座型について書いていきます。

前述した通り、「オンライン講座型」も情報商材の一種なので基本的にメリットは「情報商材」と被りますが、「情報商材」で書いたものも含め今一度メリットデメリットを書いてみます。

「オンライン講座型」のメリット

実働が伴わない

上に同じ。

価格設定の自由度が高い

動画コンテンツはテキストコンテンツに比べ手間がかかっている分、多少高い値段設定をしても文句を言われにくいです。

というか動画って結構撮るの大変ですからね。台本作って何度も取り直しして編集もして。

もちろんべらぼうな値段をつけるのは現金ですが、数十本の動画が入った「オンライン講座」の価格が数万円、というのは十分正当な値段であると言えるでしょう。

※内容が良いこと前提です。
お客さんの満足度が高くなりやすい

「オンライン講座型」は「情報商材型」と比べるとお客さんの満足度が高くなりやすいです。主な理由は以下の通り。

講座形式だから
講座形式というのはお客さんとの一種の契約。「講座を最後まで見たらこれができるようになる」というのは単なるノウハウ提供とは意味合いが異なる。ちゃんと講座の体裁を成している内容であればお客さんの満足度は必然的に高くなる。

手間がかかっているから
人は内容が同じでもより手間がかかっている物を高く評価する傾向がある。

より人間味がある
コンテンツの「人間味」は、テキスト→音声→動画の順に高くなる。

お客さんが理解しやすい
動画を用いたコンテンツはテキストよりも理解しやすい。

反復学習に向いている
テキストだとじっと画面を見つめなければいけないが、動画は移動中の聞き流しも可能なので学習の形の柔軟性が高い。

自動的にファンが増える

「オンライン講座型」は「情報商材」に比べるとお客さんの満足度が高くなりやすく、お客さんとの距離感も近いので、講座を受けてくれた方がそのままファンになってくれるケースもあります。

距離という意味では「実働型」の方がより近いですが、自動的に、という点ではこちらに軍配が上がります。

レバレッジがかかる

実働を必要としないため時間が余り、その時間を使うことで更に新しいコンテンツを生み出していけるのが「情報商材」や「オンライン講座型」のメリットです。

それに加え「オンライン講座型」はお客さんをファン化しやすいので、自分が作る他の商品も買ってもらいやすくなり、自分が行う全てのビジネス活動に一貫性が生まれるので、ビジネスにレバレッジがかかります。

「オンライン講座型」のデメリット

「怪しい」というイメージ

上に同じ。

準備に時間がかかる

コンテンツを作成する必要がない「実働型」、テキストや音声ファイルを作るだけで良い「情報商材」に比べ、「オンライン型」は動画を撮ったり講座としての体裁を整えたりする必要があるので、ビジネスを始めるまでに時間と手間がかかります。

体系化する必要がある

オンライン講座を作るためには自分の知識をある程度言語化・体系化しなくてはいけません。

既に自分が作りたいコンテンツと近いものが世の中にあるなら、それを参考にすればこの工程はある程度カットできますが、それでもやはり自分で言語化・体系化しなくてはいけない部分は出てくると思うので、それらが苦手な方にとっては難しいポイントになるでしょう。

ここまでの話を踏まえた上で何がオススメか

さて、以上でコンテンツビジネスの種類の説明は終わりになります。3つを再度おさらいすると、

  1. 実働型
  2. 情報商材
  3. オンライン講座型

です。

この中で僕がオススメするのは「オンライン講座型」です。

なぜオススメかはメリットの項に書いた通りですが、あえてそこに書いていない理由を書くとするなら、数あるビジネスモデルの中でこの「オンライン講座型」を作るコンテンツビジネスが最も億万長者を目指しやすいビジネスモデルだからです。

僕はまだ途上ですが、世の中には年収が億越えの人はゴロゴロいて、中には20代前半にして、みたいな人もたくさんいます。プロ野球選手や天才的なトレーダーではない人、つまりは元々凡人の状態からビジネスを頑張って若くして億越えをした人たちは、個人で結構な確率で「オンライン講座型」のコンテンツビジネスをやっています。

オンライン講座を作り、それを自動で販売する仕組みを作る。そこで得たたくさんのお金とあり余る時間を使ってまた新しい講座を作る。その全ての工程が一貫しているからどんどんレバレッジがかかり、右肩上がりに資産が増えていく。

これを爆速で繰り返せば誰でも億万長者になれます。もちろん繰り返せない人の方が圧倒的に多いから億万長者はちょっとしかいないですけどね。でも年収1,000万円くらいならちょっと頑張れば誰でも行けます。

まとめ

簡単に本記事の内容をまとめます。

  • コンテンツビジネスには「実働型」「情報商材」「オンライン講座型」の3種類がある
  • 初心者がいきなり「オンライン講座型」を作るのは難しいので、「実働型」から始めると良い(必ずしも「情報商材」を間に挟む必要はない)
  • あなたがゼロの状態から億万長者を目指したいなら「オンライン講座型」を組み込んだ一連する稼ぎの機構を組もう

以上。