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コピーライティングの注意点を把握しよう。書き方のコツ【中級編】

お疲れ様です。ホロウです。

この記事は、セールスに繋がるコピーライティングTips(知識・ヒント・秘訣)、中級編です。

初級編はこちら)

初級編に対し、より実践的な内容をまとめてみました。

初級編と合わせて、腑に落ちるまで繰り返し読んでみて頂けたらと思います。

それでは早速見ていきましょう。

コピーライティングTips中級編

1. 呆れるほどわかりやすく書く

パッと見たときにすぐ理解できる文章を書くことを心がけましょう。

無論、どの程度のリテラシーを持ち合わせたターゲットを狙うかにもよりますが、基本的には「小学生が読んでも理解できる」くらいのイメージで書けば間違いないと思います。

具体的には、

  1. 専門用語はなるべく使わない(使う場合は用語説明もセットに)
  2. イメージさせるためにわかりやすい例え話を用いる
  3. オシャレな言い回しやポエムはいらない

などといったことを気をつけると、わかりやすい文が書けると思います。

ただ、あなたの商品・サービスに対しある程度リテラシーがあるターゲットを相手にする場合は、専門用語を使わないと逆に周りくどく感じられてしまうことがあります。

初級編でも触れた部分ですが、「誰に向けて書くのか」を意識すると、

  • どれだけ専門用語を用いるか
  • どんな例え話が適切か

ということのイメージがしやすくなると思います。

いずれにせよ、オシャレな言い回しやポエムはセールスの文章においては不要です。

わかりやすく、シンプルに。

2. 「1文3行構成」で書く

これはコピーではないですが、
メルマガ、セールスレターなどで
よく見られる文章テクニックです。

3行以上の文章は
読み手にストレスを与える場合があります。

なるべく1文は
3行以内に終わらせる。

 

↑と、実演しながら説明してみましたが、
これでだいぶ読みやすい文章になったと思います。

3. いかに短い文章で、より大きなインパクトを与えられるかを意識する

ダラダラ長い文章に読者は惹かれません。

せっかく良いフレーズを散りばめても、
全体的に間延びした文章だと、威力が半減してしまいます。

文章は簡潔に短い方が刺さります。

コピーは、短く、そして強力に。これが基本です。

書き方のイメージとしては、
元の文章から”引き算”しながら無駄な要素を省いていくとインパクトのある文章を作りやすいです。

4. 数字を用いて威力を高める

  • A:たくさんの人がTOEICの点数を上げることに成功しました!
  • B:94%の人がTOEICの点数を100点以上UPすることに成功しました!

同じような内容の文でも、数字があることによって具体性が上がり、信憑性が増します。

「たくさん」では自分がメリットを得られるかどうかが不明瞭です。

数字を用いて具体性を高めましょう。

5. どんな悩みに訴求するのかを(自分の中で)明確化する

例えばですが、同じ食洗機を売るにしても、

  • A:「面倒な家事はボタン1つですぐ完了!」
  • B:「お陰で手荒れのガサガサから解放されました!」

コピーによって訴求しているポイントが全く違いますよね。

あなたの見込み客が一番悩んでいることはなんですか?

それを汲み取り、商品の訴求ポイントを明確化するところから始めましょう。

6. 先を読んで共感する

コピーライティングは、書くのではなく読者に語りかけるものだと初級編で書きました。

例えるなら、文章上でコミュニケーションを取るようなイメージ。

しかし普通に文章を書いていると、書き手から読み手への一方通行の伝達になってしまいます。

そこで重要になるのが、
読者が文章を読んで考えそうなことを先読みして書くことです。

  • 「〜という話をされても、正直怪しいですよね? ……実は私も最初は疑っていました」
  • 「恋愛のことを人に相談するのは恥ずかしいですよね。私も最初は、カッコ悪い話を人にしたくない、だとか、ダメな人間だと思われたらどうしよう、なんて思ってました」

ここで重要なのは、ただ先読みするだけでなく、
「私も最初はそうだったんですよ」と共感してあげること。

この流れをきちんと組めれば、相手の信頼を獲得しやすくなります。

※「先を読んで共感」は3つのNOTの「Not believe」を解消するために有効なテクニックの1つです。(3つのNOTについては初級編で解説しています。)

7. 自信を持って言い切る

人は自信がなさそうな人から商品を買いたいとは思いません。

例えば、

 

自身のない売り手
全員に効果を保証することはできませんが、もし今回の講座に参加していただければ、あなたの文章力が上がる可能性は高いと思います

 

……極端な例ですが、こんな説明をされて購入したいと思う人はいませんよね。

そもそもの話ですが、売り手自信が自信を持てない商品なら、売らない方が良いと思います(買った人が不憫です)。

商品を売ると決めたなら「〜です!」「〜できます!」の言い切り系で商品の魅力をアピールし、読み手を安心させてあげましょう。

※これも3つのNOTの「Not believe」を解消するためのテクニックです。

※健康の分野における「薬事法」など、言い切りがそもそもダメの場合もあるので、ジャンルによっては注意が必要です。

8. きちんとアナウンスする

あなたが読者に何かしらの行動をさせたい場合には、それを促す文言をしっかり明記しておきましょう。

  • 「ご購入はこちら」
  • 「お問い合わせはこちら」
  • 「ボタンをクリック」
  • 「◯◯に申し込む」

「自分で販売ページに来てくれるだろう」
「リンクが置いてあればわかるだろう」という考えは大きな間違いです。

人は驚くほど行動しない生き物です。

「来てくれるだろう」というスタンスでいくと絶対失敗します。

全く期待しないくらいがちょうどいいでしょう。

人を行動させるためには、
「行動喚起のアナウンス」が必要不可欠です。

できれば前後の文で、行動を起こすことにメリットがあることを感じさせて、アクションを起こす確立を高める工夫をしたいですね。

せっかく良い文章を書いたのに、それを読んだ人が「ただ気持ちよくなって終わり」ではもったいない。

きちんと次の行動につなげてもらい、3つのNotの最後の壁「Not act」を突破してもらいましょう。

まとめ

以上で、中級編の内容はおしまいです。

いかがだったでしょうか。

初級編と合わせて何度も読み返し、頭にしっかり染み込ませてくださいね。