わかりやすい文章の書き方とは?100回以上の添削からわかった書けない人の共通点を教えます。

こんにちは、ユウトです。

今回は文章を書いていく上で最重要の話をしたいと思います。

ネット上の文章において「わかりやすさ」って死ぬほど重要です。

 

なぜか?

それは文章がわかりづらいと、何も始まらないからです。

文章を読んでもらうことができれば、記事を読んでもらうことができます。

そこで面白い話をしたり、役立つ話をしたりすれば、お客さんがあなたに興味を持ってくれたり、ファンになってくれたり、商品を買ってくれたりするかもしれません。

しかし逆に、わかりにくい文章を書いてしまうと、そもそもそういったアクションが一切発生しません

記事を開いた瞬間、読者に、

  • 「読むのがめんどい」
  • 「話が難しい」

などと思われてしまえば、あなたの文章はそこで終わりです。

あなたがどれだけ素晴らしい話や商品を用意していたとしても、「文章がわかりづらい」だけで全てが無駄になってしまうのです。

わかりやすい文章が書けることは、ライティングを行っていく上ではトップクラスの重要事項です。

 

世の中には色々なライティングのテクニックが溢れてます。

SEOライティングとか、コピーライティングとか。これらは売上に直結するスキルなので、学ぶ優先度がとても高いようにも感じます。

でもね、「わかりやすい文章が書けること」に比べれば、これらの文章術は枝葉の話に過ぎないんですよね

文章は読まれてなんぼなので。

 

……ということで今回は、ライティングの最重要なテーマである「わかりやすい文章とは何か?」ということについてお話ししていきたいと思います。

僕が文章添削を行う時に伝えているのは、いつも基本的なこと

僕は今までにいくつかのWebサイトを運営し、何人ものライターさんの文章を添削してきました。

今は「自分で稼げるようになりたい」という人にビジネスの仕方を1から教えているので、「文章が苦手です……」という人に教えることも多いです。

彼らが抱えている悩みは、だいたい以下のようなものです。

 

  • ブログやSNSを更新しているのに稼げない
  • ライター業をしているが、クライアントからのOKがなかなか降りない
  • 文章を他者に読ませると、「話が入ってこない」とよく言われる
  • メルマガや公式LINEの読者から反応がもらえない
  • ファンやリピーターを作ることができない

 

まあ、ライティング初心者さんあるあるですね。

僕も昔はこういう悩みを抱えていました。

 

で、こういった悩みを抱えている人の文章を読ませていただくと、やっぱりわかりづらいんですよね。

語彙力がないとか、文才がないとか、そういう問題ではなくて、単純に読みづらい。頭に入ってこない。

そのため、僕がいつも添削で指導することのほとんどは、基本的なことです。

 

  • 「主語がないですね」
  • 「もう少し句読点を打った方がいいですね」
  • 「指示語(それ、これ、あれ、どれ等)が多すぎて、なんの話をしているのかイマイチ掴みにくいです」
  • 「ここ、もう少し具体的に書くと読者がイメージしやすくなると思います。数字を出すとか」
  • 「ひとつの文が長すぎて、話があっちこっち行ってます。◯◯さんも自分で何書いてるか途中でわからなくなってませんか? 」

 

べつに文章を使って稼ごうとしているからといって、

小説家のように、多彩な文章表現を使える必要はありません。

 

気をつけるのは、本当に基本的なこと。

僕は昔、個別塾で中学生や高校生に国語を教えていたのですが、そこで教えていたことと今教えていることの内容はほとんど変わりません。

逆に言えば、そのレベルの文章がかければ文章で商品は売れるのです。

 

その「最低限の基盤」を作れた上で、

コピーライティングやSEOライティングの技術を身につけていけば、

自然と収益も発生してくることでしょう。

 

具体的には以下のようなことを気をつけて文章を書いてみてください。

 

  1. 誰向けの文章なのかを明確にする/読者が知っている言葉を使う
  2. 時系列を整える
  3. 因果関係を整える
  4. 一文はなるべく短く

 

それぞれわかりやすく解説していきますね。

わかりやすい文章を書くための基本事項、注意すべき点

1. 誰向けの文章なのかを明確にする/読者が知っている言葉を使う

わかりやすい文章を書くうえで、「読者が知っている言葉を使う」というのはとても重要な観点です。

人はわからない話をされると、基本的には聞き流すか拒絶します。

 

勉強熱心な人なら積極的に聞いてくるかもしれませんが、

基本的に人は面倒くさがりやなので、

少しでもストレスを感じた瞬間に聞く耳を持たなくなってしまいます。

 

文章もそれと同じ。

 

特にインターネットの文章は、

「①そもそも知らない人の話」ですし、

「②自分の好きなタイミングで読むのを辞められる」ので、

読み手に面倒くささを感じさせない工夫がより一層必要になります。

 

そこでまず気をつけなければいけないのが、

誰向けに書いているのかを明確にしておくこと。

これが定まらないうちに文章を書き始めてはいけません。

 

なぜなら、

誰に向けて文章を書いているかで、

  • 「どこから話さなければいけないか」
  • 「専門用語はどの程度使っていいのか」

などが大きく変わってくるからです。

 

例えばですが、

お医者さん向けに書く文章と
患者さんに向けに書く文章は、

テーマが同じだったとしても全く別物になりますよね?

 

患者さんは素人なので、
専門用語を連発したら「?」となってしまいますし、

 

逆にお医者さん相手に
素人向けの書き方をしていたら、
煩わしく思われてしまうことでしょう。

 

このように、
人には「自分の読みやすい文章のレベル」というものがあるのです。

 

自分の読者のレベルがわからなければ、
適切な言葉選びなんてできるはずがありませんよね。

 

ということで、
読者が「ストレスを感じる文章」を
書かないようにするためにも、

文章を書く際は、
誰向けに書いているのかを常にハッキリさせておきましょう。

 

もし様々な属性の人が
読むことが予想される場合には

その中で「一番文章が読めない人」に合わせて書くようにしてみてください。

 

あまりイメージが湧かない場合は「中学生でもわかる文章」をイメージすると良いと思います。

小学生じゃレベルが低すぎるし、高校生だと学校によって知識差が大きくなるので、間をとって中学生、というわけですね。

2. 時系列を整える

プロフィール記事や日記的な記事など、
「時系列」がある記事を書く場合は、
なるべくシンプルでわかりやすい流れにしましょう。

 

構成として

「昔→現在」や、

「現在→昔→現在」くらいのシンプルな形が望ましいです。

話が複雑になりそうな時は、
事前に全体の流れを目次として書き出しておきましょう。

3. 因果関係を正確に

因果関係とは、わかりやすく言うと「原因→結果」のことです。

例えばですが、

  • 「Aさんは間食が多く(原因)、運動も全くしないので(原因)太った(結果)」
  • 「新型コロナウィルスのせいで(原因)多くの飲食店が軽々難に見舞われた(結果)」

などといった文章は、因果関係がはっきりしていますよね。

 

わかりにくい文章の中でも
「説得力に欠ける文章」は、
因果関係がおかしいことが多いです。

 

例えばですが、

「ネットビジネスはすごく利益率が高いから超オススメ」

これ、何がおかしいかわかりますか?

因果関係が不在なんですよね。

話の筋が通ってないから、
論理性が低く、説得力に欠けるんですよね。

 

正しく書くならこうです。

「ネットビジネスはほとんどコストがかからないから(原因)、稼いだ金額がそのまま自分のものになるので(原因)、利益率が高い(結果)」

「ネットビジネスは利益率が高いから(原因)、すごく儲かるんだ(結果/原因)。だからオススメだよ」

因果関係がおかしい文章について、
もう1つダメな例を見てください。

「インターネットビジネスは利益率が高いから、経費があまりかからない」

これ、何がおかしいか気がつきますか?

答えは、因果関係が逆になっているんですよね。

正しくはこうです。

「インターネットビジネスは経費があまりかからないから、利益率が高くなる」

……まあ、ちょっと極端かもしれませんが、
こんな感じで因果関係がおかしい文を書いている人って、けっこう多いです。

 

こういう文章を書く人は、たいていの場合、
自分が書こうとしているテーマについてきちんと理解できていないことが多いです。

 

自分の中できちんと論理の筋が通ってないから、
論理が破綻している人にことにも気づけないのです。

 

どちらかというと
文章力の高い低いの問題ではないですね。

 

むしろ、文章力が乏しくても、
きちんと理解できている人はそれなりに筋の通った文章を書けるもの。

 

自分が書こうとしているテーマについて、
日頃からきちんと学び、考えておく。

 

これも良い文章を書く上で欠かせない要素です。

4. 一文をなるべく短く

ちょっと国語の授業っぽい感じになってしまいますが、
「文」というのは

「句点(。)で区切られる言葉の塊」

のことです。

 

つまり、

ドラえもんは、青い。
これが「文」で、
ドラえもんは、青くて、丸くて、重い。
これも「文」です。
ドラえもんは、青くて丸い。未来からやってきた猫型ロボットで、ネズミが苦手

これは句点が2つあるので
「文」が2つということになります。

「文」が複数存在する言葉の塊は「文章」です。

さて、話を戻しますが、
まだ書くことに慣れない初心者のうちは、
一文一文を長くしない方が文章を書く難易度が下がります。
できあがった文章も
自然と読みやすいものになるでしょう。

 

具体例を挙げると、

「どこでもドア」は、『ドラえもん』によく出てくる秘密道具の1つで、使う人が頭の中に思い浮かべた場所に瞬時に移動することができる、ピンク色のドア状のアイテムです。

と書くより、

「どこでもドア」は、ドラえもんの秘密道具の1つで、ピンク色のドアの形をしています。

移動したい場所を思い浮かべながらドアを開けると、瞬時にそこへ移動することができます。

『ドラえもん』の中では、もっとも登場頻度が高いアイテムの1つですね。

みたいな感じで、
いくつかの文に区切った方が書くのも簡単ですし、
読み手にとってもわかりやすいです。
場合によっては箇条書きを使うのもアリでしょう。
不真面目な性格で泣き虫で勉強も運動もダメなのび太さんと、粗暴な性格で歌が音痴なたけしさんと、陰湿な性格で痩せ細っている骨川さんと、秀才だけど面白味がない出来杉さんは、みんな私のことが大好きです。
こうやって一文で書き切ろうとするよりは、
私のことが好きなメンズ
  • のび太さん:不真面目、泣き虫、運動もダメ、でもドラがいる
  • たけしさん:体がでかい、暴力的、音痴、
  • 骨川さん:性格が陰湿、でも家が金持ち
  • 出来杉さん:将来有望、ただしユニークさに欠ける。目が笑ってない

みたいに箇条書きでまとめた方が、パッと見読みやすいと思います。

 

これは大事な観点ですが、Webライティングは「作文」ではありません。

わかりやすくするためなら、自由に書いていいんです。

改行をしまくってもいいし、箇条書きをしてもいい。

文章の細かなルールにこだわるより、読者がきちんと読めることを意識してみてください。

 

短く、わかりやすく、視覚的にも抵抗感を与えないこと。

これが超大事です。

まとめ

今回は「わかりやすい文章」について言及してきました。

いかがだったでしょうか。

 

今回紹介したことはどれも基本的なことですが、
わかりやすい文章を書く上ではとても重要なことです。

 

基本がしっかりできていない状態で、
コピーライティングのテクニックを学んだり、
文章に関するノウハウを収集したりしても、ほとんど効果を発揮できません。

 

「テクニック」とは、木で例えるなら枝なのです。

根っこが腐っている木の枝を手入れしてもあまり意味がありません。

 

だからまずは土台を整える。

それから、外側に目を向けていく。この流れが何においても重要です。

 

そういえば以前、別の記事で、「良い文章とは具体的にどんなものか」という簡単なランキングを作りました。

1位:誰かに伝えたくなる文章

2位:忘れられない文章

3位:知りたくなる文章

4位:伝わる文章(わかりやすい文章)

いきなり下位のランクを飛び越えていきなり1位の文章は書けません。

つまり、わかりやすい文章を書けるようになることが何よりも大事である、ということです。

 

あなたの文章のレベルが上がっていけば、それに応じてファンも増えますし、売り上げも増えていきます。

「わかりやすさ」は全ての基本なので必ず意識してくださいね。

では、今回はこれで失礼します。

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