どうも、ユウトです。

過去のマガジンでも話してきましたが、僕はGoogleのアップデートにやられてアフィリエイトで稼げなくなった時に、一度すべてを失ってうつ病になりました。

大袈裟に思えるかもしれませんが、それまで自分が「普通」だと思っていたものが、足元から全て崩れさる時のショックは相当なものです。

周りからの向けられていた期待や憧れに満ちた目が、哀れみや侮蔑に変わる。

稼げなくなった途端に離れていく人の多さに、友だちだと思っていた人たちが利益目的に近づいてきていたことを思い知る。

買いたいものが買えなくなり、響いてた言葉が響かなくなり、何をするにも自信が持てなくなる。

一時期は本当に生きることに意味を見出せず、毎日死ぬことばかりを考えていました。

でも休もうにもお金のことや将来のことで不安になり、

「稼がなきゃ……」
「やらなきゃ……」

と何かに取り憑かれたようにパソコンに向かう毎日。

しかしそんなメンタルでやってもビジネスは上手くいきません。

すぐにモチベーションが下がり、自己肯定感を失って塞ぎ込み、時には荒れて苛立ちの声を上げたりもしていました。

そんな僕の状態を見かねた家族や恋人が、

「一旦、仕事のことは考えなくていいから」
「本当に、心を休ませることだけを優先して」

と言ってくれたり、泣いてくれたりして
やっと変な執着状態から解放されて、
心からの休息を取ることができました。

1年ほど、仕事から離れました。

そしてその中で、仕組みの概念と出会って、
「これなら行ける」と生きる気力を取り戻し、

仕組みを作り込んだことで再び稼げるようになって
経済的にも、精神的にも安定した状態に戻ってくることができました。

 

 

先日、僕が好きな映画シリーズが完結するというので、彼女と一緒に映画館に行ってきました。

新宿のTOHOシネマズ。

大好きな映画なので、プレミアムシートを取って、大好きなポップコーンを買って、完璧な状態で臨みました。

そしてすごく泣きました。

僕は映画やアニメの感動シーンですぐ泣いてしまうタイプなので、泣くこと自体は日常茶飯事なのですが、

その映画は、僕が15年間に渡って追い続けてきたシリーズであり、前日に主演俳優のドキュメンタリーを見たりしていて、特別な思い入れがあったので、

途中から涙がボロボロとこぼれ落ちて、
後半は嗚咽が漏れそうなほど泣いてました。

もう終わっちゃうんだ、という気持ちと、
たくさんの感動をありがとう、という気持ち。

スタッフロールが流れ終わるまでの間、ずっと放心状態でした。

……本当、映画って良いですよね。

あなたにもそんな作品がありますか?

 

会場が明るくなり、
観客がまばらに席を立ち始めると、途端に現実に戻ってきた感じがしました。

すると、ふとスマホが気になって、メールフォルダを開くと、商品の決済通知がきていました。

今日は8万円の報酬。

まあ、悪くない。

自動で売上が立つこと自体は慣れてしまっているので、今さらビックリもしません。

でも、売上が立つことでほっとする気持ちはいつもあります。
モチベーションも上がります。

特に、好きな映画などを心から楽しんだ後に、さらに売上が立っているのを見ると、仕組みを持っていてよかったとつくづく感じます。

そのまま美味しいものを食べにいけますからね。

映画を観ている間に出た収益で、そのまま高級ホテルのディナーを予約し、映画に出てきたワインを嫁と楽しみ、余韻に浸りながら、感想や考察を語り合う。

僕にとってはこれ以上の贅沢はありません。

そして運が良ければ、またそのディナー中に、売上が立ったりする……と。

この上ない幸福の中にいると感る毎日です。

 

 

僕はうつ病になった時、自分が再びこんな生活を遅れるようになるとは、1ミリも思っていませんでした。

自分に自信があって、メンタルが強いタフな人なら、一度大きな挫折を経験しても、

「一度行けたんだからもう一回行ける!」
「絶対あの生活を取り戻してやる!」

と思って奮起するのかもしれませんが、

僕はもともと自分に自信があるわけでなく、うつ病でメンタルが完全に崩壊していたので、「もう一度がんばろう」なんて思考にはどうやってもなれなかったんですね。

うつ病って、よく「気持ちの問題」だと勘違いされているのですが、実際は、脳のシナプスの活動が著しく鈍っている状態のことを言うんですよね。

どうやっても自分に自信が持てなかったり、何をやろうにしても一切気力が持てなかったりして、どこまでも自分を責めてしまうようになる。これがうつ病の主な症状です。

深刻化すると、夜は眠れなくなるし、
ほんの少し体を動かすのも億劫になり、部屋がゴミで溢れていく。

目は虚に、肌は荒れて茶色くなり、
常に胸が苦しく、ため息が止まらなくなる。

脳がまともに機能していない状態なので、
「気の持ちよう」とか「根性」でどうにかできるものでもないんです。

自己肯定感がみるみる下がり、ゼロを超えてマイナスに。

「俺は何もできない」
「俺はこの世の人間の誰よりも無能だ」
「俺は生きている意味がない」
「死にたい、死にたい、死にたい」

そんな思いが止めどなく溢れてきて、世の中のありとあらゆるものが疎ましく、憎く、深いで、ひと時たりとて、心を休めることができなくなるんです。

まさに生き地獄。

2019年頃の僕は、ほとんど毎日、死ぬことばかりを考えていました。

 

 

今は治療の甲斐もあり、ビジネスでもまた結果を出せるようになって自信を取り戻せたので、そんな風に思うことは無くなりました。

しかし、それでもたまにズーンと気分が落ちることがあります。

ああ、本当にやる気が出ない。
今日は何もやりたくない。仕事のことを考えたくない。

何か特別嫌なことがあったわけではなく、
ふとそうなる時があるんです。

そんな風になった時、今の僕は、
完全に仕事のことを忘れて、休むようにしています。

彼女と一緒にクラシックコンサートや美術館に出掛けたり、

お金を気にせず美味しいものを食べて、時間を忘れてゲームしたり、

それこそ、ずっと観たかった映画を観に行ったりします。

やりたくない時はキッパリやらないと、自己決定する。

自分の中でそんなルールを定めてからは、生きるのがグッと楽になりました。

僕がそんな自分のメンタルの状態に合わせてスケジュールを決められるようになったのは、1人で稼げるようになったからであり、仕組みを作ったからです。

やりたい時にやり、やりたくない時は休む。

心に負荷をかけないようにする。

そして、そうやって休んでいる間に、自動で収益が上がったりすると、それがキッカケでモチベーションがまた復活することもある。

映画観た後に9万円の利益が出ていた時もそうです。

それでやっと「もっと頑張ろう」という気持ちになれる。

一切の無理をせずに、また、「やりたい」という状態になることができるんです。

これは、すごく健康的で、幸福なことだと思います。

これが会社員だったり、労働集約のビジネスに依存している状態だと、自分の気分の持ちように関係なく、常に「やらねばならない」という状態がつきまいます。

「行かなければいけない」
「納期に間に合わせなければいけない」
「向こうの要求は理不尽だが、謝らなければいけない」
「面白くない話でも、笑顔を作らなければいけない」

まあ、社会では普通のことかもしれません。

もともとメンタルが強くて我慢ができる人なら、
ちょっとやそっと辛くても、自分を律して上手くやれるでしょう。

でも、確実に心の負荷は溜まっていきます。

空元気で頑張っても、心が少しずつ死んでいき、いつかどこかで壊れます。

そんな危ない橋渡りを、定年までずっと続けるのか?

生き地獄じゃないか?

「そんなの耐えられない」と僕は思ったんです。

 

僕は弱い人間です。

バイトも習い事も続かなかったし、
現実とも社会とも向き合いたくなかったから、全てから逃げてフリーターになった。

しかしその不自由な生活にも耐えられなくなってビジネスを始めた。

結果的にビジネスの世界では自分の城を築けましたが、
思い返せば僕の人生は逃げっぱなしの人生でした。

今ではさすがに逃げ癖はなくなりましたが、
それでも、本当に辛い時は、休みたいし、

無理をし続けないと継続できない仕事や
人間関係からは、極力逃げるようにしています。

それを可能にさせてくれるのが仕組みの存在です。

本当に仕組みを作ってよかったと感じるのは
たくさん利益が生まれた時よりも、休みたい時に休める時ですね。

疲れた、と感じたら全てを放り出して、
好きなだけ眠り、好きなだけ趣味に勤しめる人生。

休みたい時に旅行に出掛けられて、
全てを忘れて、思い切り羽を伸ばせる人生。

誰にも指図されない、型にはまる必要もない、
自分だけの、思いがままの人生。

これは一度体験してしまうと抜けなくなります。

平日昼間から作業するためにカフェに出かけると、
疲れたサラリーマンが、ソファにだらんと体を預けて、天井を見つめているのを目にします。

彼らは昼休みが終わりそうになると、そそくさと会社に帰っていきます。

彼は毎日熱心に、朝から晩まで働き続けますが、
僕はカフェでライムソーダを飲んで、お気に入りの小説を読んでいるだけで、彼の何倍もの年収を稼ぎます。

これが仕組みを持っているかいないかの差です。

たった1つの概念の有無が天と地の差を作るわけです。

 

「仕組みを作る」って聞くと難しく感じるかもですが、
やり方さえわかってしまえばさほど難しくないです。

みんな知らないから、よくわからないから難しそうに感じますが、

やってみれば、

「あ、こんなもんなんだ」

って拍子抜けします。

だから僕は、もっと多くの人に仕組みのことを知ってもらい、

自分の心の安寧のために、本当に送りたい人生のために、
それを自分でも作って欲しいな、と思うんです。

仕組みはこのストレス社会を健康に生き抜くための必需品であり、
あなただけの人生を限りなく楽しみ切るための船のようなもの。

一度仕組みを完成させたところからが、
あなたの本当の人生が始まる瞬間だと僕は思っています。

無限の航海に出かけましょう。

P. S.

2日前から募集している仕組み作りの企画ですが、本日で募集を終わりたいと思います。

「見逃してました!」

と後からメッセージをくれる方もいるのですが、目の前に転がってくるチャンスを掴むのも大切な能力なので、ここは容赦なく閉じさせていただきますね。

企画に興味がある方は、LINEマガジンに僕から送られてきている選択肢に「興味がある」とお答えくださいね。