ゆいさんLP添削②

※当ページはクライアントさん限定記事です。
外部にシェアなどなさらないよう、よろしくお願いいたします。

お疲れ様です。ユウトです。

クライアントのゆいさんのLPを添削しました。(2回目です)

ケーススタディ(事例研究)の一環として、参考にしていただければと思います。

特に”ビジネスを教えるコンサルをする予定の人(すでにしている人)”は教える側の視点を養うためにも、必ず目を通してください。最初にまずユイさんのLPを自分でチェックしてから、「自分ならこうする」という考えを持って僕の添削を見ていただけると良いかなと思います。

LPを作成する上ですごく重要なことも色々と書き加えているので、単なる「人の話」ではなく自分ごとに置き換えて読んでみてください。

資料

前回のLPの魚拓

以下、添削時のLPの魚拓です。PCから撮ってます。

https://megalodon.jp/2021-0629-2142-41/https://yuiem.com:443/elementor-139/

現在のLP

https://yuiem.com/elementor-139/

全体の感想

前回のLPより格段によくなったと思います。女性らしく、見ていて気持ちが良いデザインになりました。相変わらず、PC初心者でありながほとんど自力でここまで作り上げてしまうバイタリティがすごいです。学びに対しても熱心ですし、行動力も高い。世の多くの起業家たちはゆいさんを見習うべきだと思います。

気になったポイント・改善提案

それでは、例に倣って、1つずつ見ていきましょう。今回はスマホ表示で添削していきます。

ヘッドコピー(アイキャッチ画像)の修正

だいぶ素敵なアイキャッチになったと思います。強いていうなら、「都合のいい女」が背景に溶けて見づらくなってしまっていますね。

暗い背景に濃い色の文字は溶けてしまいやすいので、文字全体に影をつけたり、もう少し明るい色を選んでみたり、少し工夫してみましょう。デザイン自体は悪くないです。

プレゼントの見出しの修正

アイキャッチ画像の下の見出しのインパクトが強すぎますね。

どちらかと言うと読ませたいのはヘッドコピーなので、文字の大きさを少し調整してみましょう(文字の大きさについては全ての見出しに言えることです)。

また、ヘッドコピーを目立たせる施策として、アイキャッチ画像と見出しの間に、一言二言、メルマガについて簡単に解説する文を入れてもいいかもしれませんね。

ターゲットの幅を少し広げる

「男性の愛されたいのに伝え方がわからない・・・」ともう1つ「〜〜・・・・」という文章を用意し、文章が刺さるターゲットの幅を広げましょう。

細かいところですが、「あなたのために」より「そんなあなたのために」の方が表現としては適切です。

STEP1〜3の統一

統一感がないです。「〜編」なのか、「フレーズ」なのか、「〜編」と「フレーズ」のどちらも書くのか、統一しましょう。

行間の統一

ここに限ったことではありませんが、行間の広さが場面場面でまちまちです。どこからどこまでが1つの話の塊なのか視覚的にわかるようにしましょう。

メール登録フォーム

おそらく、作り方がわからず自作されたのだと思いますが(その試みは素晴らしいです)、これはメルマガ配信スタンドを利用すれば簡単に作成することができます。

 

メルマガ配信スタンドはMyASPがオススメです。有料ですが、高機能です。

メルマガ配信スタンド|MyASP(マイスピー)

 

また、入力項目はできるだけ少なくしましょう。

「入力項目が少ない = お客さんのストレスが少ない =お 客さんにメールアドレスに登録してもらえる確率が上がる」です。

基本はメールアドレスのみでok。
他に情報を求めるとしても、名前(ニックネーム可)で良いと思います。

選択肢として、公式LINEを設置する、という方法もありますが、こちらも有料ツールを使わないと高性能なステップは組めない・分析が行えないなど、リストマーケティングを行う上で不利になります。

また、LINEの公式(本家)が、LINE上での情報コンテンツ販売をよく思ってない節があり、断りなしに公式LINEのアカウント停止(完全に抹消・復旧不可)が行われる可能性があります。(消されてもまた作り直せますが、そこまで集めたリストは消えます)

まあ、個人的な見解としては、ゴリゴリの稼ぐ系や、恋愛でもナンパやエロ系でなければ大丈夫だとは思っているのですが、その辺の境界は明確に公表されていないので、公式LINEでリストマーケティングをする場合は自己責任でお願いします。

メルマガ登録についての注意書きの修正

これ、スマホだと文字が小さすぎて読めませんね。枠を設けて書くことでもないと思うので、本文で普通に書いてから文字サイズを小さくする、という形にしましょう。

問題提起内容の修正

細かい部分ですが、この色がついている部分、「悩み」ではなくて「欲求」ですよね。ここは統一感を持たせた方がいいです。

画像の中にはないですが、

「彼が自分のことを好きか不安で、いつも連絡を取っていたい」

こちらも欲求ですね。

「彼が自分のことを好きかいつも不安で仕方がない」

などといった表現にすれば、内容は同じですが「悩み」にすることができます。

問題提起の後の見出し→いらないかも
「私が今まで抱えていた悩み」→修正

問題提起(箇条書き部分)の後のこの見出し、いらないかもです。

理由としては、ここで一回見出しが挟まってしまうと、問題提起の部分だけが浮いて見えてしまうからです。この見出しを残す場合は、問題提起の後に短い文章を書く、見出しの前後の文章の流れを整える、などといった調整を行いましょう。

これはLP全体に言えることですが、LPを構成するパーツがどれも孤立していない、流れるように読める構成にできるとベストです。

あと、仮に見出しを残すにしても「私が今まで抱えていた〜」という文言は修正しましょう。そもそも人は基本的に自分のことにしか興味がないので、「私が今まで〜」というユイさんの話は、お客さんからすれば「どうでもいい」んです。お客さんが「自分ごと」として考えられる言い方を意識しましょう。

太字にする箇所の法則性の統一

太字は、「ここぞ」という強調したい文章にのみ使いましょう。具体的には、「既婚者の先輩」などは太字にしなくても良いように感じます。

改行ポイントが変

「こんな私を〜」から始まる太字のセリフの部分の改行ポイントがおかしく感じました。

これくらいの文であれば、自分の意図で改行せず、デバイスの表示幅による改行に任せてしまって良い気がします。

あと、「こんな私を〜」「ルックス〜」の間には空行を設けた方がいいでしょう。(見やすさ向上のため)

「著者プロフィール」の見出しを追加

「メディア」の見出しの話が終わったことを読者に把握させるため、「著者プロフィール」という見出しを用意しましょう。

まとめ

今回は以上になります。先にも述べましたが、だいぶデザイン性が高まって良いLPになっていますね。一旦これでリストを取ってみて、反応を見ながらコピーを強める、プレゼントを変える、など修正を施していきましょう。