こんにちは、ユウトです。

今回はちょっといつもとは違うテイストで
マガジンをお届けしようと思います。

僕がアフィリエイトで稼げなくなって
人生に絶望していた頃の話と、

そこからどうやって復帰して、
今の幸せな日常を手に入れたかを、
かなり赤裸々にぶちまけてみました。

我ながら、なかなか
読み応えのある文章が書けたと思います。

ぶっちゃけ、序盤はかなり暗い話です。
人によっては「いやいや重すぎ」となるかも。

でも、誰かの心を少しでも動かせればと思って、
徹夜でばーっと書き上げてみました。

ビジネスの成功につながるマインドや考え方も
色々と盛り込んでみたので、よかったら読んでみてください。

※今回は想いをストレートに伝えたかったので
敬語は使わずに書きました。ご了承ください。

 

僕の人生を超えた一言

 

……2019年、夏。

マンションの壁に穴が空いた。

正確には「空いた」ではなく「空けた」だ。

家賃18万円のマンションの壁は
思ったより脆かった。

細かな破片がパラパラと床に散り、
やぶれた壁紙から粉がサーっとこぼれて、煙が舞った。

 

部屋はひどい有様だった。

脱ぎ捨てた衣類、コンビニ飯のトレイ、
中身の残ったペットボトル、税金の未払いの髪。

カーテンを閉め切った部屋は、
昼間なのに薄暗い。

ふと立て鏡を見ると、
男の姿が目に入った。

虚ろな瞳。土色の肌。
何ヶ月も切っていない髪は肩の長さまでになっている。

ああ、醜い、と思った。
気づくとその言葉が口に出ていた。

 

 

29歳、起業して5年目の年。
僕は完全に精神を病んでいた。

原因は1年前に遡る。

それまで順調だったビジネスが
急激に転落して、全てを失ったこと。

転落の原因の大半は、
自分ではどうしようもできないことだったが、

いま思えば、
勉強不足だったり、慢心していたりと、
多くの原因を抱えたようにも思う。

 

フリーターだった24歳の時に
人生を変えるために始めたブログ。

実際、僕はそれで人生を変えた。

学生時代の同級生の誰よりも
裕福な生活を送れるようになった。

自分の考え方や生き方は、
間違えてはいなかった、と
周りに証明することができた。

それまでマイナスイメージしかなかった
「仕事」に前向きに取り組めるようになり
生きるのが楽しくなった。

 

でもそれが突如として失われた。

 

収入が激減したことは
精神を病む大きな原因になったが、

根本的な原因は
もっと精神的なところにあった。

周りからの期待や信頼、
自分の武器や自尊心を失い、
また昔のような「負け犬」に戻ったこと。

その方がダメージが大きかった。

 

何に対してもやる気が出なかった。

働くことはおろか、
体を動かす気力がない。

コンビニに出向くのも億劫で、
食事はすべて「出前館」。

選ぶのも面倒だから
毎回同じメニューを頼ぶ。

1人で食べるには多すぎる量を頼んで、
吐きそうになるくらい食べた。
ストレスを過食で誤魔化した。

 

1日の大半を、ゲームをするか
YouTubeを見ながら過ごした。

誰にも咎められないのをいいことに
1日15時間とか、20時間とか、
気が狂ったように画面に張り付いていた。

楽しくてやっていたわけではない。

イライラしていたり、
自己肯定感が下がったりしていることが多かった。

でも楽だった。娯楽に逃げていれば
現実の辛いことを考えずに済むから。

 

スマホには凄まじく通知が溜まっていた。

人のキラキラ投稿を見るとイライラするので
SNSの類はすべてアプリを消した。

たまに鳴る電話の音に誰かの怒りを感じたが
面倒くさいので出なかった。

スマホは部屋の隅に放り投げた。

 

基本的に不眠がひどく、
ぶっ続けて何時間もゲームを続けて
体力の限界が来ると、ようやく寝られた。

一度眠りにつくと、
12時間以上は目覚めなかった。

 

そんな生活を何ヶ月も続けた。

日を追うごとに僕の精神は消耗し、
頭がおかしくなっていった。

特に何か原因があったわけではないが、

ある時、
自分の感情を抑えきれなくなって
壁に当たってしまった。

それが冒頭の話である。

 

 

世の中のすべての人間の中で、
自分が一番下劣であるように感じた。

何もしないでじっとしていると、
ネガティブな妄想が止めどなく溢れてきた。

俺は一生、復帰できないんじゃないか。

この世で一番、生きている意味がない人間なんじゃないか。

ある時、ふと思い立って、
Amazonでロープを買った。
用途は言うまでもない。

何度も使おうと試みた。

でもできなかった。

いざその場面になると、
唇がガタガタ震え、恐ろしい気持ちになった。
勇気が出なかった。

それに、母親が自分の遺影の前で
泣き崩れている姿を想像すると耐えられなかった。

自分だけ楽になろう、という気持ちにはなれなかった。

 

 

ある時、
状況を見かねた母が地元から出てきて
新宿にあるメンタルヘルスのクリニックに僕を連れて行った。

「うつ病ですね」

僕の脳波を計測したデータを見た医師はそう言った。

そうだろうと思っていたから、驚きはしなかった。

でも実際にプロから宣告されると、
心に来るものがあった。

来るところまで来てしまった、と思った。

 

うつ病という病気は、よく誤解されるが、
「気持ちの問題」とは、全くの別物である。

脳のシナプスが健全に機能していないために
考える能力や、自己肯定感が低下し、
一切の気力が持てない状態。

これをうつ病という。

気の持ちようや根性論でどうにかなる問題ではないのだ。

どうやっても「頑張ろう」という気持ち、
「生きよう」という気持ちが、全く起こらないのだ。

常に自己否定が止まらない。
だから死ぬことばかり考えてしまう。

うつ病が悪化の一途を辿って、
自ら死を選んだ人も少なくない。

僕もすれすれのところまで
きていたのだろうと思った。

 

話し合いをして、
TMSという治療を受けることになった。

TMSとは、磁石を用いた特殊な機械で
脳に刺激を与え、シナプスを活性化させるものらしい。

処置室に案内されると、
空間を圧迫する馬鹿デカい機械があった。

水泳帽みたいな変な帽子をかぶり、
20分間、断続的に
頭のてっぺんにバチバチと刺激を当てる。

そういう治療を合計30回くらい受けた。

 

 

結論から話すと、
TMSは効果があったのだと思う。

何回か新宿に通って治療を受けていると
少しずつ心が楽になっていった。

また、それ以外にも
漢方薬を常用したり、

心を休めるため、ゲームも封印して、
近所の温泉施設によく一人で出かけたりした。

 

いろんな人に迷惑をかけたので
謝れる範囲の人に謝罪した。

多くの人が許してくれた。

中には返信をくれない人もいたが
自分が悪い。仕方ないと思うことにした。

マンションの壁の件については、
管理会社に謝って、弁償することになった。

母親に手伝ってもらって
部屋の中を綺麗に片付けて、
未払いの税金などを納め、

使わない月額サービスを解約し、
少しずつ環境を整理していった。

少しずつ心が楽になった。

 

 

仕事について考えた。

就職をしようかとも考えたが、
あまりイメージが湧かなかった。

長持ちする気がしなかった。

アルバイトをしていた時も、
ずっと周りから浮いていたし、ずっと役立たずだった。

今の状態で会社に勤めでもしたら、
確実にまた精神をやられるだろうと思った。

やはりビジネスで生きていくしかない、と結論づけた。

幸い、当面の間は、
ずいぶん細くなったが、アフィリエイト収入と、
貯金がある。

とりあえず療養をしながら、
少しずつ土台を作っていこうと思った。

 

 

がむしゃらに動いても上手くいくはずがないので
しばらくは情報収集をすることにした。

当時は「オンラインサロン」が
流行り出したばかりの頃。

世の中にはいろんなサロンが乱立していた。

 

  • ブロガーになりたい人たちが集まるサロン
  • フリーランスの人たちが情報交換をするサロン
  • 年齢層が高めの経営者たちのサロン
  • 東京のグルメを楽しむサロン

 

僕も2、3のサロンに参加し、
ビジネスの初級者から上級者までの人たちと交流を深めた。

久しぶりにいろんな人と話した。

中学生で月に数十万稼いでいる子とか、

大学生なのに、月に4,000万円とか
稼いでいる子
もいてビビった。

「時代は変わったなあ」と思った。

彼らから
どうやって稼いでいるかを教えてもらったが、
話を聞いてもよくイメージが湧かなかった。

そういえば僕は、
アフィリエイト以外のビジネスを
たいしてよく知らなかった。

話を聞けば、なんとなく全体像はわかる。
でも「やれ」と言われてもできない。
その程度の理解レベルのものが多かった。

自分は起業家として
すごく脆弱だったんだなと、今さら気づいた。

 

 

そんな僕の人生を好転させるキッカケは、
とあるサロンでの飲み会で起こった。

その飲み会はなんというか……
全体的に「ウェーイ」って感じで、

会場について早々に、来たことを後悔した。

失礼を承知で言うが、

一部の成功者を除けば
すごくレベルの低い人たちが
すごいレベルの低い話をワイワイとしている会だった。

完全にアウェーな感じがしたので
目立たないように部屋の端っこに座っていた。

そんな時に、彼と出会った。

近くに、自分と同じように
退屈そうにしている男性がいた。

全身黒い服を着て、年は同じくらい。
退屈そうに会場の騒がしい方を眺めている。

少しシンパシーを感じたので話しかけると
「いやー……レベル低いっすね、ここ」と
彼は呆れたように笑った。

シンパシーが強まった。

彼のことを、仮にNさんとしよう。

Nさんは、聞けば僕と同い年。
港区在住。起業して10年。

今は、社員を1人も雇わず個人て、
毎月200〜300万円前後のお金を

ネットを使って自動で稼いでいるそうだった。

彼がやっているビジネスは
一言でまとめると「コンテンツビジネス」
と呼ばれるものだった。

YouTube、ブログ、TwitterなどのSNSから
お客さんを集め、

メルマ

それらを上手く組み合わせて
自分の商品が自動で売れる「仕組み」を作る。

 

 

Nさんはもともと別のビジネスをしていたが、
ある時、仕組みだけで億超えをしている起業家と出会い、

その考え方や生き方、
仕組みの可能性に魅了され
その世界に足を踏み入れたのだそうだ。

 

 

Nさんの言葉で心に刺さったものは2つあった。

1つは、
「他人のビジネスに依存した
稼ぎ方をしてはいけない」というもの。

例えフリーランスになっても
他人のビジネスに依存している限り、

働き続けないと収入が途絶えるし、
親元の気まぐれで仕事がなくなったりする。

会社員より不安定で、
世の中には会社員よりも稼げておらず、
苦しい起業家人生を送っている人もいる。

「何のために起業したんだか……って、
気の毒になりますよね」

彼はそう言った。
僕もそう思う。

もう1つの刺さった言葉は、
「知識があればすべての不安は解消される」というものだ。

「ユウトさんが不安を感じてるのは
ぶっちゃけ、知識不足だからなんですよ」

と彼は言った。

N「今まで、自己投資とか、してきました?」

僕「ぼちぼち……」

N「だからっすよ。
知識、情報が足りてないから、
アイディアや打開策が出てこない。

お金は使わなければ増えない。

銀行に預けておいても
どうせまったく増えないんだから

知識とか情報とかに投資して
お金を生み出す無形資産に変えてった方がいいです。
生きていく上での心強い土台になります。

僕「なるほど」

N「僕はちょー勉強してきたら
今一文なしになっても、2〜3ヶ月で
月収100万円に戻れる自信があります。

全てはやり方を知ってるからです。
稼ぎ方わかってる奴は不死身なんですよ

僕はこの言葉にすごく感銘を受けた。

 

確かに、僕と同じ理由で、
2018年のGoogleのアップデートで、
多くのアフィリエイターが食えなくなった。

しかし中には、
上手く難を乗り越えた人たちもいた。

今、思い返してみれば、
そういえばアフィリエイターから
コンテンツビジネスに乗り換えた人もいた気がする。

彼らはなぜ生き残れて、
僕は死んでしまったのか?


「知識量だ」
とすぐに気づいた。
センスや才能、運ではない。

圧倒的知識量、そして経験値。

それが時代の波を上手く乗り継いでいく手段なのだと悟った。


「知識があれば、すべての不安は解消されるんですよ」

彼はその言葉を再度繰り返した。

N「知識があれば、不安がなくなる。
失敗も減る。対処法がわかる。心の負担が減る。

知識があれば、人生楽勝なんですよ」

 

その日はそんな話をしてお開きになったが
解散した後、僕は彼の言っていたことを
何度も繰り返しながら家路についた。


「仕組みだ」

それが僕が再起するために、
最適な手段だと思った。

同時に、大きな可能性も感じた。
久しぶりに武者振るいがした。

ビジネスに初めて興味を持った時以来だ。

 

 

後日、僕は彼から
「仕組み作りを学ぶ教材」を買った。

正確にはコンサル+教材だ。
金額は想像にお任せするが、もちろん安い額ではなかった。

まだメンタルが完全に
回復しきったわけではない僕には、重い出費だった。

だからこそ、真剣に勉強した。

何度も何度も動画を視聴し、
彼のメルマガを隅々まで読んで、
勧められた本を即買いして勉強しまくった。

そして、彼の言う通りだと気づいた。

知識があれば不安はすべて解消される。

彼は道を常に示してくれた。

最初からすべきことが全て
わかっている状態で臨めるのは、心が楽だった。

知らないことばかりだったので
最初は亀の歩みだったが、

クリニックでの治療を受けながら、
仕組みについての理解を含め、

その感性のために必要なパーツを、
少しずつ用意していった。

全ては自由になるため……。

 

知識が増えていくと、だんだん作業が面白くなっていった。

仕組みが少しずつできていくと、ワクワクした。

まるで、自分の城が出来上がっていくかのようだった。

 

ビジネスは知識ゲー。

知識を蓄えると、
自分の戦闘力が上がっていく。

そしてそれが自信に繋がり、
やがて……結果に繋がった。

 

ある時、初めて自分の仕組みから
自動で商品が売れた。

5万円の商品だった。

「売れ……た」

「決済完了」のメールを見て、震えた。

一瞬周りの音が聞こえなくなった。

また周りの音が聞こえてきた時には、
重い肩の荷が降りた感じがした。

長いため息が1つこぼれた。

Nさんからは、
ゼロイチを突破するまでが
一番大変だと言われていた。

まさにその通りで、1つ商品が売れると
そこからは早かった。

2つ、3つと次々に売れていった。

収入が増えるに連れ
自己肯定感も回復していき、
情報発信が楽しくなっていった。

 

ある時、僕の元にメールに感想が届いた。

20代の女性からだった。内容はこうだ。

「うつ病、すごく辛かったですね……。
私はうつ病にはなったことはないですが

生きづらさをよく感じるので
とても共感しました」

「純粋に嬉しいな」と思ったのと同時に、
あれ、女性の読者さんなんていたんだ、とキョトンとした。

何通かメールのやりとりをしているうちに
電話することになった。

優しい声色の人だった。

「まるで隣にいるかのように感じた」

とその人は僕の文章を褒めてくれた。

(それだけでちょっと
好きになりそうだったのは、内緒の話)

彼女はその後、僕の商品を買ってくれた。

そして商品についても
感謝のメールを送ってくれた。

しかし、僕は少し申し訳ない気持ちにもなった。

というのも、当時の僕の商品というのは、

Nさんから教わったことを真似て
話しただけのものだったからである。

「ビジネスは真似てなんぼっす」

とNさんは言っていたけど、
なんだか心地が悪かった。

だから僕はその女性に
ありのままのことを話した。

すると彼女はこう言ってくれた。

「ううん、ユウトさんだから私は買ったの。

いろんな人の発信見てるけど、

ユウトさんのが一番スッと
心に入ってきたんだよね」

その言葉で、僕はすごく心が洗われた。

「え、これって告白じゃね?」

とも一瞬思ったけど、
それはおそらくキモい妄想なので
すぐに打ち消すことにした。

そもそも、彼女は人妻である。

 

 

商品がコンスタントに売れるようになると、
コンサルのお客さんをとってみようという気持ちになった。

何人かの友人に声をかけてみた。

  • 過去に商品を買ってくれた人たち
  • 過去に知り合った起業家たち
  • バーで仲良くなった男の子
  • 高校生の時からの友人

みんな面白いくらいに、
仕組みに興味を持ってくれた。

そしてそのうちの何人かが
その場でを決済してくれ

たった1、2ヶ月で
10人くらいクライアントが増えた。

僕が提示した金額は
決して安いものではない。

それでもみんな買ってくれた。
仕組みの知識の価値がいかに高いかを思い知った。

そして、その後も継続的に
商品やコンサルが売れていき、

仕組みからの自動収入と合わせると
僕の月収は400万円を突破していた。

仕組みを学び始めて
10ヶ月くらいたった頃の出来事である。

 

金額もそうだが、
何より「速度」には驚いた。

小さな売上を積み上げていくアフィリエイトでは、
1年足らずで月収400万円を突破するなんて到底不可能だ。

ちなみに、コンサルティングは
完全労働なイメージがあるけど、

実際、教えることは
どのクライアントもほとんど同じだから
2人目以降は動画を渡せば済む。

全て、コンテンツなのだ。
それが「自動収益」の源。

「仕組み化って……すげえ」

しみじみ感動した。

特に感動したのは、

アフィリエイトと違って
他人の商品を売るのではないから、

購入者からの喜びの声が、
自分の元に直接届くこと。

自分にファンが生まれること。

これがすごく楽しくて、

散歩している時も、
風呂に入っている時も
仕組み化のことばかり考えるようになった。

そのことをNさんに話したら
すごく喜んでくれた。

感謝の気持ちを込めて
六本木でステーキをご馳走した。

「もっといろんな人に
仕組みを教えてやってください」

彼は言った。僕は深く頷いた。

 

 

僕は現在、
もともと住んでいた場所を離れ
東京の下北沢にある、閑静な住宅街に住んでいる。

そこで年下の彼女と同棲しながら

毎日昼過ぎに起床し、
一緒にカフェで作業したり、美味しいものを食べたり、
旅行に行ったりしながら、毎日のんびり過ごしている。

「仕組み」と出会って1年で、
僕の人生は大きく好転した。

最初はわからなくて躓いたものの
ちゃんと学んで実践してからは、
収益がきちんと積み上がるようになった。

おかげでアフィリエイトでは超えられなかった
月収400万円の壁を1年で突破したし、

自動収益の方も、
月にだいたい200万円前後の金額が
入ってくるところまでは回復することができた。

今では仕組み化の能力を買われて
英会話スクールの役員として招かれたり

自社で恋愛サービスを作って
仕組みの知識を使って強化したり

オンラインスクール運営者向けの
システムを開発したりして、
その販売を仕組みに任せたりもしている。

全体的に、とてもいい感じである。

 

 

僕はもうお金のことでは
困っていないし、今後もおそらく困らない。

将来への不安は、ゼロだ。

そして驚いたのは、

気づけば薬を一切飲まずとも、
うつ病の症状がなくなっていたことだ。

ネットビジネスに可能性があるのは
知っていたが、マジかよと思った。

こんなメリットがいっぱいあるなら
もっと早く知りたかった。

もし仮に、起業した7年前から
仕組みを作り続けてきたら、

僕は今頃、ゆうに億超えしていただろうとも思う。

でも、まあいい。

過去を嘆いても仕方がない。

大事なのは今だ。

今これから、何をするかだ。

 

 

今回の仕組みでの成功は、
僕にとって二度目の人生逆転である。

前回は自分の判断ミスと、
甘さがキッカケで、足元を救われた。

僕はもう油断しない。

このままひたすら、
完璧にセミリタイアできるまで
ネット上に資産を作り続けていこうと思っている。

最近、僕がハマっているのは健康生活。

朝早く起きて、夜は早く寝る。
1日1回、必ず散歩とトレーニングをして、
コンビニ飯に頼らない生活を送っている。

隣を見れば最愛の人の笑顔。

こんな平凡な日常に
これ以上のない幸福を感じている。

本当にビジネスをやってよかった。

特に仕組みは最強の知識だ。

あの時、
仕組みに出会っていなかったら

僕は今ごろ、実家に戻って、
部屋にこもってゲームに明け暮れ
親を泣かせていたかもしれない。

あるいは、この世にいなかったかもしれない。

Nさんと出会えてよかった、とも思う。


本当に人生とは、

巡り合わせによって決まるものだ。

そして目の前に転がってきたチャンスに
ちゃんと乗れるかが大事だ。

僕は、これからもたくさん勉強して、
たくさんの素敵な人たちと出会い、
たくさんの挑戦を重ね、

もっともっと自分の人生を
思いのままにデザインしていこうと思う。

そして僕と同じように
自分の人生をデザインできる人を増やし、

自分たちの人生を、
最高な気分で、最期のひと時まで
楽しんで歩んでいきたいと思う。

 

 

あとがき

……

 

……えーっと、

長いお話を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

長かったのもそうだし、すごく暗かったですよね。

そして、壁殴るなよって感じですね。

思い返してみても、当時の僕は
本当に極限状態で、精神異常者の一歩手前でした。

もう絶対に元の生活には戻れないと思っていたし、
どうやって人生を終わらせるか、
ということばかりを考えていました。

 

今回、僕がこの話を書いたのは、

マガジンを読んでくれている方々に
僕の「負の過去」も知ってほしいと思ったのと、

人生のどん底にいた僕を救った、

「知識があれば全ての不安は解消される」

という考え方をあなたにも知ってほしかったからです。

もちろん、雑多な知識を目的なく
集めても意味がないですが、

「正しい知識」を拾い集めていけば
人生を変えるのはそんなに難しくないよ、
というのが僕の伝えたかったメッセージです。

 

僕は今まで、
この話をいろんなところでしてきました。

もちろん、
毎回こんなにガッツリとは話しませんが

日頃のお仕事でお会いする方や、
SNSを通じて知り合った方に話すと
深く共感をしてもらえることもありました。

また、

「自分にも仕組みの作り方を教えてほしい」

そんな声もたくさんいただいてきました。

フリーターや社会人の友人から
飲食店や整体院をやっている個人事業主、
4社を経営しているベテランの経営者まで。

 

中には実際、コンサルティングという形で、
1から仕組みの作り方を教えた方もいます。

セミナーも何度も行いました。

でも、僕のキャパシティに対して、
あまりに要望が多かったので、

今回、
「コンテンツビジネスの基礎」と
「仕組みの作り方」を具体的に学べる講座
を開講しようと思ったわけです。

興味がある方は、
後日またご案内させていただくので、
そちらをご覧になってくださいね。

参加していただける方には、
さまざまな特典もお渡ししているので、
楽しみにしていていただければと思います。

それでは、
今回はこの辺で失礼します。

繰り返しになりますが、

僕の長くて暗い過去話を聞いてくださり、
本当に、本当に、ありがとうございました。

もし、少しでも心が動いた点があったら、
マガジンの方に簡単な感想をいただけると
たいへん嬉しく思います。